西陣発・社会課題解決型スタートアップ事業アイデアコンペティション 「コネクリ」開催決定!
西陣ドレス、冷泉家の公家屋敷へ。
DRESSとFURNITUREが完成。

西陣発・社会課題解決型スタートアップ事業アイデアコンペティション「コネクリ」開催決定!
博報堂と京都市の共同プロジェクト「西陣connect」の一環。
学生が地域でヒアリングやフィールドワークを行い,11月28日に発表会。
https://nishizine.city.kyoto.lg.jp/
#西陣 #コンペ #コネクリ #西陣connect

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西陣ドレス、冷泉家の公家屋敷へ。

https://www.nishijin-connect.com/project/%e8%a5%bf%e9%99%a3%e3%83%89%e3%83%ac%e3%82%b9%e3%80%81%e5%86%b7%e6%b3%89%e5%ae%b6%e3%81%ae%e5%85%ac%e5%ae%b6%e5%b1%8b%e6%95%b7%e3%81%b8%e3%80%82/

#kimono #kyoto #冷泉家 #dress #nishijinconnect #西陣connect

西陣の五辻通を背景に、西陣の織物を使ったウェディングドレスを着て立つ女性。#西陣connect #kyoto #weddingdress

The 2 designs are ready for the MISSING SXSW.
DRESS: http://bit.ly/2IGe5zC
CHAIR: http://bit.ly/38MRQ5s
https://nishijin-connect.com/english
#textile #roggykei #weddingdress #kimono #outsiderart #atelieryamanami #silk #weaving #japaneseculture #scanteak #chair #kyoto #SXSW #SXSWcancelled

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西陣connect

西陣connect with 地域の皆さん。

12/14(土)、大宮五辻通りの西陣connect拠点にて、地元の皆さんと一緒に、クリスマス会を開催しました。 当日は、13時のオープンから17時の終了ギリギリまで、スマートボールや射的、ヨーヨー釣り、みんなのマップづくりなどを楽しむこどもたちで、大盛況。様々な大人の皆さんにもお立ち寄り頂き、西陣についての思いを、地域に住む人々の視点で、色々とお伺いすることができました。 「みんなの西陣マップ」づくりのコーナーでは、こどもたちに、公園や小学校、ごはんやさんなど、普段の彼らの生活を通して感じている、いろんな西陣の楽しい場所を、教えてもらいました。 このクリスマス会での地域の皆さんとの会話を通して、改めて発見した西陣の魅力を、世界への発信を目指して取り組み進行中の、様々な「西陣connect」活動に活かしていきたいと思いました。

アートワークから織りとデザインを検討する。

アウトサイダーアートを用いたファッションアイテムプロジェクトについて、活用するアートワークの方針を決定し、それをどう織るか?どういったファッションアイテムとして展開していくか?のデザイン打合せを重ねています。 複数色の糸を用いた織りで、どうアートワークの美しさを再現するか?また、それを、どのようなファッションアイテム・デザインに落とし込むべきか?について、西陣の織り手・ファッションデザイナーを交え、熱い議論に。 具体的なかたちに落とし込んでいくうえで、これから様々な難しさに直面する予感がすると同時に、いろいろな人の思いが詰まった良い作品が生まれる予感がしています。 【アートワークに活用されるアーティスト紹介】 ■ 鵜飼結一朗さん 1995年生まれ 滋賀県在住 2014年から『やまなみ工房』に所属 彼が描くものは、休憩時間にいつも眺めている大好きな図鑑から選ばれた昆虫や動物、恐竜である。描き方は独特で、モチーフをひとつ描くと、その絵に重ねるように同じ対象の生物を次々と描き、重ねるにつれ絵に奥行が生まれる。表情や動きはそれぞれ違い、生物がまるで群れになって行動しているかのような錯覚を覚える。絵画だけでなく立体作品にも取り組む彼は、絵で描く生物をそのまま陶土でも表現し、粘土の固まりから飴細工のように手や足、尻尾を器用に伸ばし丁寧に成形していく。 ■ 中尾涼さん 1998年生まれ 滋賀県在住  2017年から「やまなみ工房」に所属 幼い頃から、電卓やデジタル時計、CDプレイヤーのディスプレイをずっと眺めて過ごす事が好きだった彼は、そこで見て覚えた数字を紙に書き写した。次第に興味は、数字だけにはとどまらず、雑誌やゲームソフトのパッケージに書かれている英字なども書くようになる。今では様々な画材や素材を使い、数字や文字を描くことは彼にとって楽しみの一つであり、幼い頃の想いがそのまま今も作品に反映されている。

京都市 × 博報堂 プロジェクト共同記者発表

西陣connectのプロジェクト発表記者会見が、10月23日に、京都市役所と、プロジェクトの拠点スペースである「上京区消防署大宮出張所跡地」にて、行われました。 第一部の市役所では、京都市長と博報堂関西支社長、プロジェクトリーダー北川氏より、「西陣産業の次世代の担い手を呼び込み、育てる」という、今回のプロジェクトの意義・目的について、説明。 第二部では、西陣connect拠点である「上京区消防署大宮出張所跡地」に場所を移し、進行中の各プロジェクトメンバーより、プロジェクト詳細に関する説明・質疑応答を実施しました。

金襴織物の可能性を探る企業に聞く。

加地金襴株式会社 織り手 坂田雄介さん 西陣の産業に魅せられて、よそから京都へやってきた人もいます。 「加地金襴株式会社」の織り手、坂田さん。 加地金襴の主力商品は寺社仏閣における装飾品をはじめとする仏具関係の金襴製品。最近では、イスラム教(ムスリム)向けに制作した礼拝マットが注目を集めています。 「社長が知人からハラル認証を取得したという話を耳にして、ハラルって?と不思議に思ったのがきっかけでした。いろいろと調べるうちに何かムスリムの人が使えるものが作れないかと考えて、礼拝マットを開発しました。マットのサイズが、西陣織の織り幅と同じだったこともよかった」 1000種類以上にもおよぶオリジナルの金襴柄の美しさは比類なきもの。 「技術継承は絶対に必要です。生き残ることで見えてくる道があると信じて、前を見ながら後ろを振り返るモノづくりをしています。子供たちにも金襴を身近に感じてもらえるようになれたらいいですね。カッコイイと言われる仕事をしたいですし、憧れてこの業界に興味を持ってもらいたい」

躍進的な織物開発に取り組む企業に聞く。

ここ西陣において時代を先駆ける織物開発に尽力している会社があると聞き、「有限会社フクオカ機業」を訪問しました。 創業は明治35年。近年では、西陣織の代表的なシャットル織機を改良され、炭素繊維に代表される高機能繊維でも横糸が連続する耳付織物としての商品化を実現。また、ジャガード織機を用いることで、炭素繊維に他繊維を組み合わせて意匠性の高い特殊織物を生み出します。 それをインテリア材に使用したり、鞄や雑貨などの商品として提案したり。また、ゴルフシャフトや釣り竿、自転車などのスポーツ用品にも採用され、大手自動車メーカーとの開発も行っています。 強度を誇る炭素繊維ですが、織物の経糸用に加工されたものは縦への衝撃には強く、引き千切ることは到底できません。が、横の刺激には弱く、何かに軽く擦れるだけで裂けてしまいます。 だからこそ、とても慎重に整経する必要があり、そこにも職人さんの技が不可欠。 「ひとつの織物を作り上げるためには、多くの人の手が関わっています。信頼できる職人さんたちの腕があってこそ、私たちもチャレンジが出来るのです」 という福岡社長の言葉どおり、西陣でのモノづくりは信頼の上に成り立っています。

分業ゆえのプロフェッショナル。

西陣産業の特異性は、分業にあります。様々な工程を経て出来上がる織物には、それぞれの作業に長年従事してきた職人さんたちの比類なき技術力と心意気も織り込まれています。 職人さんのお話とお仕事ぶりを拝見したくて、最初に訪れたのは染屋さんです。 生糸についた汚れや油を取り除き、絹本来のしなやかさを引き出す(精練)。その後、紋意匠に合わせて色糸に手染めする「糸染」。それが、染屋さんのお仕事です。糸ひとつとってみても、原糸(げんし)、撚糸(ねんし)、精練(せいれん)、糸染、糸繰(いとくり)、整経(せいけい)、縦継(たてつぎ)、緯巻(うきまき)など、様々な手業が欠かせません。 西陣には昔からやわらかくていい地下水が出るため、染屋が多いと言います。 用途によって糸を使い分け、織屋から渡された色見本に合わせて染めていく。言葉にすれば簡単な作業のようですが、その色の“感じ”は職人さんの長年による経験と勘ありき。 10色ほどの染料から微妙な匙加減で作られる色は1万をも超えるそう。自然光のもとで丁寧に色を確認しながら、見本と同じ色に仕上げていく手業はさすがの一言。色の違いを見抜く確かな目と、それを再現する経験と技こそに、職人さんのプロフェッショナルを見ました。 己の領分を全うする。そして、それを次の工程に携わる人へと渡す。分業こそが、高いクオリティを維持し続けている秘訣なのかもしれません。

住所:京都市上京区観世町 大宮通今出川上る観世町110(上京区大宮消防署出張所跡地)